国民健康保険料の計算方法
実際に私達が払っている国民健康保険料はどのような計算方法で算出されているのでしょうか?
住んでいる市区町村の毎年の医療費の動向や加入者の所得状況によって決定されるので、年度ごとに保険料は変わりますし、世帯ごとに保険料も違ってきます。
所得が多くても少なくても世帯の人数によって変わってくるので計算方法は複雑です。
また、平成12年度から、日本での介護保険制度は始まっています。
介護保険料を納めなければいけない人は、国民健康保険に加入している人で40歳~64歳までとなっており、医療分と介護分の合計を納めることになっています。
医療分と介護分は、介護保険料の計算をするときには、利率が違ってきます。
一世帯あたりの年間保険料を計算してみると、
所得割=所得×8.5%(医療分)
所得割=所得×2.5%(介護分)
となります。
所得がある人それぞれで計算し、世帯で合算してみると、
均等割=世帯の加入者数×17,700円(医療分)
均等割=世帯の加入者数×5,100円(介護分)
となります。
平均割で計算した場合の保険料は、医療分が15,600円、介護分が3,700円になります。
この合計が国民健康保険料になっているのです。
しかし、医療分が53万円、介護分が8万円を超えてはいけないという最高限度額が決まっています。